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クルマのエンジンは、燃焼やピストンとシリンダーとの摩擦などで大量の熱を発生します。この熱を冷ますために設けられているのがラジエータで、中にはラジエータ液(冷却水)が入っています。ここからエンジン内の水路に水を送り、循環させ、熱が上がり過ぎないようにしているのです。連続して高い負荷をかけるスポーツ走行や高出力型のエンジンは、この冷却性能の向上に気を配る必要があります。
冷却系パーツは、エンジンを安定させて動かし続けるための重要な部品です。 |
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冷却性能がアップし、水温が安定すると、気温の高い夏場やスポーツ走行時でもエンジン本来の出力を低下させずに走行することができます。ラリーアートでは、冷却性能を追及したスポーツラジエータキャップ、スポーツサーモスタット、スポーツラジエータホースなどを設定し、冷却系のトータルチューニングをおすすめしています。
※ラジエータには、普通の水より気化しにくいロング ライフ クーラント(LLC)と呼ばれる専用のラジエータ液(冷却水)が注入されています(単に「クーラント」と呼ぶこともあります)。高温にさらされるLLCは、年数を経ると汚れて性能が落ちるので、早めの交換をおすすめします。


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○ラジエータ上部に装着されている標準のラジエータキャップを、開弁圧を高めたスポーツラジエータキャップに変更することで、クーラントの沸点を高めて気化を防ぎます。過酷な条件下でもオーバーヒートをさせにくくします。
・開弁圧:127kPa(1.3kgf/cm2)、108kPa(1.1kgf/cm2)標準装着品に比べ開弁圧を約15%高く設定(ランサーエボリューションIV~IXの場合)
・「RALLIART」ロゴ付
・標準装着品交換タイプ
・適合車種:ランサーエボリューションIX、ランサーエボリューションワゴン、アウトランダー、コルト、グランディスほか 詳しくは下記のホームページをご参照ください。
www.poweraxel.com/ralliart/catalogue/index.html
・注意事項:エンジンがあたたまっているときに交換すると、熱湯が勢いよく噴出して非常に危険です。エンジンの始動前、または完全に冷めていることを確認してから作業してください。
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○サーモスタットは、一般的にラジエータとエンジンの間に装着されている部品です。この部品は、水温により内部の弁が開き、ラジエータに流れるクーラントの量を調整します。水温が低いときは流れを少なくしてエンジンがあたたまるように、水温が高いときは流れを多くしてオーバーヒートを防ぎます。弁の開く温度を通常よりも低く設定し、適切な水温を保ちながらスポーツ走行にも対応させたのがスポーツサーモスタットです。
・標準装着品交換タイプ
・適合車種:ランサーエボリューションIX、ランサーエボリューションワゴン、グランディスほか
詳しくは下記のホームページをご参照ください。
www.poweraxel.com/ralliart/catalogue/index.html
・注意事項:エンジンがあたたまっているときに交換すると、熱湯が勢いよく噴出して非常に危険です。
全国のディーラーをはじめとする陸運局指定工場、および認定工場での取り付けを推奨します。
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○ラジエータホースは、ラジエータとエンジンの間の水路をつなぐ部品です。通常はゴム製ですが、ラリーアートでは、急激な温度変化による変形が少なく、耐圧性に優れたシリコン製のホースを使用しています。また、取り付けバンドにも耐圧に優れた素材を使用しています。
・シリコン製
・耐用温度:-50~200℃
・標準装着品交換タイプ
・適合車種:ランサーエボリューションIV~IXほか 詳しくは下記ホームページをご参照ください。
www.poweraxel.com/ralliart/catalogue/index.html
・注意事項:エンジンがあたたまっているときに交換すると、熱湯が勢いよく噴出して非常に危険です。
全国のディーラーをはじめとする陸運局指定工場、および認定工場での取り付けを推奨します。
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●法律で認められている改造以外は行わないでください。
また、三菱自動車純正部品以外の部品を装着すると、クルマの性能や機能に影響し、
思いがけない事故が発生するおそれがあります。
当サイトでご紹介しているラリーアートのチューニングパーツを装着する場合も、
ディーラーにご相談ください。
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