今回の「クルマの学校」シニア編は、
埼玉スタジアム2002で3歳~70歳まで幅広い世代の方々、
62名の参加者を集めて行われました。
 |
開校式。
始めに三菱自動車営業部の大竹マネージャーから「シニア世代の方にも、1日でも長くカーライフを楽しんで欲しいです。ご家族のみなさんで安全について、楽しく学んでください」とご挨拶。
|
 |
続いて講師の紹介です。
右から「クルマの学校」熊沢校長、大久保講師、小暮講師、上尾三菱自動車販売 小沢講師、浦和東三菱自動車販売 中村講師、松井講師、JAF池田講師、JAF国分講師。
|
 |
まずは、「自動車と環境クイズ」からスタート。
「日本で1年に使えなくなるクルマは何台?」という4択問題に、元気よく、答えの番号プレートをあげる子どもたち。
正解は、約500万台。
使えなくなったクルマはバラバラにしてリサイクルされます。
|
 |
座学の後は、
◎リサイクルクイズ
◎運転姿勢と死角
◎シートベルトとチャイルドシート
◎クルマの点検
の4グループに分かれての講習です。
|
 |
限りある資源をむだにしないために、古くなったクルマの部品はもちろん、古紙やペットボトルも新しい部品として生まれ変わります。
バンパーはフットレストに。古紙をエアークリーナーケースに。ペットボトルはフロアマットに。ガラスを断熱材に。
それぞれ、生まれ変わる工程をみんなで考えます。
「こんなにいろいろなものがリサイクルされ、新しい部品になっているなんて知らなかった」と参加者のみなさん。
|

 |
|
|
 |
正しい運転姿勢と、クルマの死角について学びます。
まずは、大人の方に正しい運転姿勢をとってもらい、死角を確認します。
「シニアの方が一番感じるのは動体視力の低下と視野の狭まり。普段から自分の視野の広さとクルマの死角を意識しましょう」と熊沢校長。
続いて、子どもたちも実際に運転席に座って、死角を確認しました。
|

|
|
|
 |
チャイルドシートを、使っている人の70%は、間違った使い方をしているそうです。
キチンと装着していると思っていても「固定の仕方が不十分」という方が多いということ。
正しい装着方法はしっかりと体重をかけて固定することが大切です。
|

 |
|
|
 |
ボンネット内のバッテリー液やラジエーター液から、タイヤまで、安全運転に必要な「クルマの点検」を行います。
「今まで、体験したことがなかったけど、一度教わることで、これからはクルマを気遣いながら乗ることができると思います」
「何かあったら、女性だからとかシニアだからとか言っていられない。事前に確認できるよう、教わってよかったです」と参加者のみなさん。
|

 |
|
|
 |
JAFの「こども免許証」の発行や「シートベルト装着実験」も行われました。
|
 |
「シートベルト装着実験」では時速5km/hの衝突を体験。
衝撃の大きさに「もっと速度のある実際の運転での事故だったら…と思うととても怖い」と参加者のみなさん。
|
見学ツアーでは、ワールドカップでも使用されたロッカーやウォーミングアップルームなど普段見ることができない埼玉スタジアムの舞台裏を見学しました。
 |
昼食後、再びみんなで「危険予知」の講習です。
T字路を子どもたちは自転車で横切るとき、大人たちは右折するとき、気をつけるポイントを話し合います。
「自転車は角で一時停止するよ」「クルマは一時停止して徐行して進みます」と、事故の「芽」を意識して行動するよう、みんなで確認しました。
|
 |
「クルマの学校」恒例の「発炎筒体験」。
子どもたちもおじいちゃん、おばあちゃんと一緒に体験しました。
「昔の発炎筒は紐を引っ張ってつけていたよ。今とはやりかたが違うから、体験しておいて良かった」と参加者のみなさん。 |
 |
ペーパーテストと本日のまとめ。
「3世代で実施することで、それぞれの世代の立場に立っていろいろな考え方があるのがわかったと思います。また今回のことが、考えるきっかけになればと思います。自分が正しいと思わず、周りに目をむけて安全に運転を楽しんでください」と熊沢校長。 |

・子どもの視線でのレクチャーがあり、本人たちにも参考になったと思います。
・大変有意義な活動だと思います。
・内容が多彩で大変良かった。
・家族でいろいろなことが体験できて楽しい一日になりました。
・親子で楽しみながら学ぶことができ、良い機会になりました。
・これからは、クルマに乗るときは気をつけようと改めて思うようになりました。
・スタッフのみなさま大変面倒見が良くて、
孫の面倒も大変良くみていただきました。次回もまた是非参加したいです。
※このイベントレポートは2008年9月15日現在の情報です。
|
|